校長室から

2014
校長室からメッセージ


捜真小学校 校長 新藤 啓二

2016年度 学院聖句
 「愛は、すべてを完成させるきずなです」
         (コロサイの信徒への手紙 3章14節) 
2016年度教育目標
 「神を信頼し、最善の自己に忠実な子ども」




 捜真小学校は、「キリスト教教育に基づき、真理の探究をなしつつ、人間形成の教育をする」ことを建学の精神として定めています。神様からお預かりしている子どもたちに対して、神の愛を伝え、感謝の心がもてるよう育てています。

 神様は、あなたが「何かが出来る(to do)、あるいは何かに優れている」から愛されるのではなく、「あなたの存在そのもの(to be)が尊く、大切である」と、聖書を通して言われています。つまり神様の愛は無条件の愛であることを児童へ伝えています。その愛に気づくとき、児童は自分自身を大切にし、他者をも大事にできる子どもとなっていきます。

 教職員は、毎朝神様に祈る時間をもってから、子どもたちの前に立ちます。 自分の心を整えてから、子どもたちと会うようにしています。児童一人ひとりを大切にしたきめ細やかな指導ができるよう努力しています。

 また、毎年、御殿場にある自然教室へ2泊3日で出かけています。神様の創られた自然の中で、縦割り(1-3年)(4-6年)の生活をしています。上級生が下級生のお世話をしながら、協力し助け合って3日間過ごします。児童は自然教室へ行くのが大好きです。

 児童会の名前は「地の塩会」と呼んでいます。学級、奉仕、図書、保健、飼育、放送の6委員会があり、4年生以上の児童が自主的に活動しています。人の役に立てることを自分の喜びとする子どもたちです。

 また、チャイルド・スポンサーシップといって、キリスト教のワールド・ビジョン・ジャパンという団体を通して、世界で支援の必要な子どもたちへ献金を送り、生活を援助しています。現在、各学年一人ずつ6名の子どもたちを支援しています。幼いときから、自分だけの幸せを考える人ではなく、困っている人に対して、自分の出来ることを見つけられる人間へと成長することを私どもは願っています。

 卒業生がよく学校に戻ってくるのも捜真小学校の特徴の一つと言えます。卒業生にとって、小学校が心の故郷なのです。同窓会の集いだけでなく、クリスマス礼拝やスポーツに親しむ会へもたくさんの卒業生が来校してくれています。

 捜真小学校の教育を神様が祝福してくださり、これからも導いてくださいますよう心からお祈りしています。

<2016年度>
2016年4月

2016年5月

2016年6月

2016年7月

2016年8月

2016年9月

2016年10月

2016年11月

2016年12月

2016年冬休み

2017年1月

2017年2月