学校行事

わたしの、6年分のカレンダー。日常をめくる、のびやかに。
捜真の学校行事、しなければならない行事はありません。してゆこうと思う行事ばかりです。
(学校案内より抜粋)

※都合により日程・内容が変更になる場合があります。
※在校生・保護者の方は別途配布される予定表をご覧下さい。



高二自然教室
 高二の自然教室は、聖書科元教員である黒澤先生を講師としてお迎えして、「選択と受容」という主題の下、11月11日~13日に行われました。
 3回の講演を通して、先生は「自ら選び取るということは同時に神に選ばれているということであり、自己を受容するということは同時に誰かを受容しているということ」と力強く語って下さいました。
 また、このメッセージは映画『インヴィクタス~負けざる者達』(南アのアパルトヘイト問題)のテーマである「運命を受け入れること、敵を赦すこと」とも重なり、生徒達の心に深く刻まれたようです。
 そしてもう一つ、深く感動したことに「朝拝」と「キャンドル・ライト・サーヴィス」があるようです。高二の生徒達は学校に戻るなり「先生、良かった、本当に良かったよ、自然教室!」と報告してくれました。友人たちがこれまでの辛い経験や今現在の悩みなどを、勇気をもってあの場で語ってくれたことで、各自が自分自身と向き合うきっかけになった、と言うのです。まさしく、他者の経験を受容したと同時に自身の経験をも他者に受容された瞬間を、生徒達は味わったのでした。(宗教主任 藤本)

 

 

 




全校修養会
 11月11日(水)に一日、各学年に分かれて、外部からお招きした講師の先生方から聖書に関するお話をうかがいました。主題は「互いに愛し合いなさい」でした。
 なお、高二は11日から13日まで2泊3日御殿場の自然教室で修養の時を持っています。

中1
 日本バプテスト神学校の渡邊先生からお話をうかがいました。午前中は「ことのはショップ」というワークショップを行い、 今、自分に与えられている神様の賜物を有意義に用いるということ、また、私たちが人とのコミュニケーションに言葉以外の多くの ものを使っていることを体験から学びました。
午後は列王記下4章を読み、私たちが相手に「何をしてあげられるだろうか。」と考えて過ごすことの大切さについて考えました。
先生の体験を交えての楽しいお話に生徒は夢中になっていました。

中2
 日本キリスト教海外医療協会の大久保先生をお招きして、古切手回収による国際援助についてお話を伺いました。
午前中は、古切手の話と、献金の送り先であるタンザニア、パキスタン、バングラデシュの現状についてスライドを使ってわかりやすく説明がありました。
午後は、実際に回収された古切手を整理する作業を各クラスに分かれて行いました。

中3
横須賀小川町教会の寺田先生より、「善いサマリア人のたとえ」と「徴税人ザアカイ」の箇所を中心にお話を伺いました。
前日に映画「塩狩峠」を観た生徒たちは「隣人を自分のように愛する」ことを徹底的にやりとげた主人公永野青年の生き方に衝撃を受けましたが、 寺田先生のお話を伺い、永野青年がイエス様こそが自分にとっての「善いサマリア人」であると思い至った信仰を知りました。
イエス様こそがあなたの隣人であり、あなたはかけがえのない宝物なのだという力強いメッセージをいただきました。

高一
 三・一教会の平良(たいら)先生からお話をうかがいました。沖縄の歴史と現状についてお話をしていただきました。
辺野古について触れた際には、「沖縄は今日も戦っています」とおっしゃり、印象に残った生徒が多かったようです。
ピアノや三(さん)線(しん)の弾き語りで沖縄の歌を歌われ、最後は生徒も一緒に加わりました。

高三
 聖学院大学の姜尚中先生が、夏目漱石とイエス様を重ねて「小さき者への思いやり」についてお話をしてくださいました。
自分のすべてを受け止めてくれる友達の必要性を強く訴えました。
これから社会へ出ていく高三生へ、様々な視点からお話をしてくださり、最後には生徒たちの硬軟取り混ぜた質問に答えてくださいました。




修学旅行
中3 北東北(男鹿、秋田、白神、角館、遠野、花巻、宮古、平泉)
 ほぼ震災前のコースに戻すことができ、見所満載の充実した旅行となりました。初日は、男鹿半島で「なまはげ」体験。いつもの事ながら、生徒たちは恐怖に顔を引きつらせながらも大興奮。二日目は、選択コースです。まずは、京都・角館で歴史に親しんだ後、東北地方の生んだ文学者の足跡をたどるべく、宮沢賢治と高村光太郎記念館を訪問するコース。二つ目のコースは白神山地の自然を満喫します。そして、最後は秋田県の習俗をたどる旅。竿灯祭りの展示館と横手のかまくら館を訪問しました。三日目もふたグループに分かれました。一つは遠野を訪れ、民話に親しみ、民芸品などの体験学習に取り組むコース。もう一つが、今回の新機軸。震災の津波で壊滅的な被害を受けた、宮古市の田老地区を訪問し、津波の爪痕を実際に目にし、被災された方のお話をうかがいました。被災された方々の悲しみに寄り添うと同時に、自らの防災に対する意識を新たにされた体験でした。最終日は、世界遺産に登録された平泉で、金色堂の美しさに息をのんだ後、猊鼻渓で絶景を眺めながらのお弁当を楽しむ豊かな時間を過ごしました。初日以外はお天気にも恵まれ、生徒たちも満足の旅となりました。(阿部)

*画像は宮古コースのものです。

 

 

 





一日旅行
中1 箱根彫刻の森美術館とフォレストアドベンチャー小田原
中学1年生は「箱根彫刻の森美術館」と「フォレストアドベンチャー小田原」に行きました。
自然の中に美術品が配置された彫刻の森美術館では、静かに芸術を眺める普段は見られない生徒の姿が見ることができました。デザイン性の高いお土産も生徒に好評だったようです。
「フォレストアドベンチャー小田原」はロープをつたって木の上から滑り降りる「ジップスライド」が体験できる場所です。高さ約20mにも及ぶジップスライドも体験。普段は体験できないスリルを味わいました。着地に失敗して服を泥だらけにしてしまってすてきな笑顔は絶えませんでした。
森林散策も行い、てっぺんが見えないほど大きな杉を見て、自然の雄大さを肌で感じることができました。
自然の中での芸術・運動を楽しんだ一日となりました。(中1 新井)


 

中2 鎌倉グループ別研修
 中学2年生は、鎌倉でのグループ別研修を行いました。事前に決められていたのは、 集合・解散の時間と場所と、途中必ず訪れなければならないチェックポイントだけ。生徒たちはグループに分かれ、 テーマを決めそれに沿った計画を立てて当日を迎えました。
 当日は天気にも恵まれ、生徒たちは鶴岡八幡宮や高徳院といった観光名所を訪れたり、 由比ヶ浜の海で遊んだりと思い思いの1日を過ごしました。そしてどのグループも楽しんだのが鎌倉のグルメ! 小町通りや長谷通りの数々のスイーツや、湘南名物しらすが乗った丼など、1日かけて数々の品を堪能したようでした。
 旅行後には各グループで旅行記を作成し、自分たちの旅を振り返ると同時に、他のグループがどんな1日を過ごしたのかを知ることが出来ました。(大和)





高一 博物館見学と大学訪問
高一は昨年度に引き続き、一日旅行では午前は東京国立博物館を全員で訪れ、午後は4大学(早稲田大学、青山学院大学、上智大学、明治大学)から一つを選択して見学しました。博物館では、まず博物館の方から「はじめての東博」の講義で、特別展や常設展示のみどころを聴きました。展示品ばかりでなく、建物もドラマのロケで使われているお話や、博物館で働く実際的なお話も伺いました。今回は、14年ぶりの特別展として「日本国宝展」を鑑賞できました。正倉院からの作品「鳥毛立女」や、源氏物語絵巻「柏木」を堪能しました。大学ではそれぞれ進学した卒業生が出迎えてくれたり、学食やキャンパスツアーを体験しました。(高一担当 石黒)
 

 

 

高三 ディズニーシー
秋晴れの夢の国、ディズニーシーへ出かけました。
8時45分の集合であったにもかかわらず、8時には半分近くの生徒が集合していました。 進路等、どうしても高三が避けては通れないプレッシャーから暫し解放されて、思いっきり楽しい時を過ごせたようです。 友達とお揃いの私服を着た姿は、日頃の制服とは違ってちょっぴり大人びて見えました。
夢の国での一日を過ごした後、今度はそれぞれの自分の夢を現実のものとするために高三の生徒は今日からまた頑張っています。
みなさん、応援よろしくお願いします。


体育祭
 10月29日、秋晴れの美しい空の下、第5回全校体育祭が行われました。70人を超える体育祭委員や、各クラスの応援団が準備を重ね、当日は「戦を勝ち抜け、女を捨てた女たち」というスローガンに恥じることのない熱い闘いが全校生徒の間で繰り広げられました。
 体育祭の大きな特徴のひとつは、クラス毎のチームで戦う縦割りの行事であるということです。生徒たちは、クラスメイトだけでなく、上級生や下級生を応援したり、他学年との混合競技に挑戦したりしました。他学年と一緒に四人五脚や障害物リレーをやるということで、最初は上級生にも下級生にも緊張の色が見られましたが、競技が始まると自然と協力し合い、勝利したクラスはその喜びを、敗れたクラスはその悔しさを学年の壁を越えて分かち合っていました。また、最後の高校生の騎馬戦と全校リレーでは、全校生徒がグラウンド中を囲い、声を枯らして応援している姿が印象的でした。
 また、時間を短縮するための取り組みとして、応援団のパフォーマンスを4クラス合同で行いました。各クラスの一般生徒も巻き込んだ力強いパフォーマンスは圧巻でした。
 捜真生の熱い姿が随所に見られた体育祭は、A組の総合優勝という結果で幕を閉じました。(大和)

 

 


合唱コンクール
6月12日、13日に合唱コンクールが行われました。
今年のスローガンは「クレッシェンド」です。「だんだん強く」という意味に、少しずつ合唱を完成させることをイメージし、また合唱練習を重ねるうちに徐々にクラスの団結力を高めて他の行事にもつなげていきたいという思いを重ねて臨みました。 審査員の先生方からは、学校行事として行われているコンクールとしては非常に高いレベルである、順位をつけるのが難しいくらいどのクラスの合唱にも感動した、とのお言葉をいただきました。 審査中に行われるアトラクションでは、ギター部の音色に全校がリズムにのって口ずさむなど、捜真ならではの温かい光景が見られました。また、昨年に引き続き、東日本大震災を覚え、東北の方々へ元気を届けたいという願いを込めて全校合唱を行いました。 捜真生のこの日にかける強い思いがいっぱいにあらわれた2日間となりました。

中学部審査員賞
優勝  3年C組 虹
準優勝 3年D組 心の瞳
三位  3年A組 明日への扉

中学部人気投票
1年の部 1年A組 ふるさと
2年の部 2年A組 ひこうき雲
3年の部 3年C組 虹

高等学部審査員賞
優勝  三年A組 親知らず子知らず
準優勝 三年B組 葡萄の歌
三位  三年D組 一詩人の最後の歌  二年A組 海の匂い

高等学部人気投票
一位 一年D組 Hail Holy Queen
二位 一年B組 アルプスの少女ハイジ「おしえて」
三位 三年D組 一詩人の最後の歌

 

 


中学部レシテーションコンテスト
5月29日(木)、中学部レシテーションコンテストがチャペルで行われました。
クラス予選、学年予選を勝ち抜いた10人の中学3年生が、イエス・キリストの生涯についてのストーリーを暗唱し発表しました。
4人の審査員が来てくださいましたが、全員かつて捜真で先生をなさっていた方。おひとりは3月まで学院長だった飯島先生です。
どの生徒の暗唱も非常にレベルが高く、発音の完成度、ジェスチャーのタイミング、声の大きさなど甲乙付け難いものでした。
審査中には、各学年が歌を歌いました。中1はJesus Loves Me、中2はShout to the Lord、中3はThank you, Lord(感謝します)をきれいに歌いました。また、タイから来たAFS留学生のヌーレックが、練習してきた日本語でタイについて紹介してくれました。
MCのお二人を含め、どの出場生徒も練習に練習を重ねて、大変レベルの高いコンテストになりました。














体育記録会
4月24日(木)三ツ沢グラウンドで体育記録会が行われ、一人ひとりの生徒がベストの記録に挑戦しました。また応援に来てくださった保護者の皆様、ありがとうございました。




   





共練会総会・新入生歓迎会
 新年度が始まって2週目の今日の午後は、共練会総会が行われました。捜真では、生徒会のことを共練会と呼んでいます。会長挨拶と今年度の活動方針の発表から始まりました。


 その後、予算案の承認や各委員会委員長の挨拶が続きました。合唱コンクール委員会からは、今年度合唱コンクールのスローガンが発表されました。

 休憩をはさんで、クラブ紹介が行われました。捜真には32のクラブがあります。どのクラブも趣向を凝らし、クラブ対抗演芸大会さながらの クラブ紹介でした。※演劇部ではありません。

 聖歌隊は、ハンドベル演奏にこんなフリップを用意

 化学部は、実験の様子を表現

 クイズ形式で、自分のクラブについて知ってもらおうという企画も

 クラブ紹介の最後は、JOCでした。捜真生なら誰もが知っている「君は愛されるため生まれた」をウォン先生のギターにあわせて大合唱しました。

 クラブ紹介後は、共練会会長より中1各クラスの代表者にしおりのプレゼントが手渡され、会は閉じられました。


中学部・高等学部入学式
 中学生になる人口が減っていく昨今、今年もたくさんの受験生、たくさんの入学生が与えられたことを神様にあらためて感謝しています。4月4日(金)、9時半から中学部の入学式が行われ、捜真ファミリーに新たな生徒たちが加わりました。初めて制服を着て入る中1のクラスには、新しい教科書がきれいに置かれていました。入学式では、安藤部長から捜真の校章(バッチ)をひとりひとりいただきました。中島学院長は祝辞の中で、「他者に優しい人になってください。どんな困難も乗り越えられるたくましい人になってください」とわかりやすく語りかけました。記念写真を撮った後、保護者の皆様と会った時、新入生の皆さんはすっかり安心した様子でした。
 午後の高等学部の入学式もたくさんの保護者の皆様がご出席くださいました。感謝です。式辞の中で、安藤部長は、「捜真には、フィリピンの里親運動、カンボジア学校建設運動などに表れた、他者への思いやりや優しさが大河のごとく尽きることなく豊かに流れている。これこそ捜真の宝、捜真の伝統。あなたも人を大切にする思いを益々成長させてください」と、高校生になった捜真生に対する期待を述べました。
 さあ、新たなスタートです。4月は学校中に期待が満ち溢れています。
(画像は中学部入学式です)







高等学部卒業式
3月20日、高等学部の卒業式が厳かに行われました。思い返せば6年前、中学1年生の5月に行われた史跡めぐりの朝、警報が発令されるほどの大雨から始まり、6年間の内、体育記録会は雨で2度も中止になり、高校2年生の修学旅行では傘を差して法隆寺を歩き、と何かと雨に降られた学年でした。そして、卒業式の今日も例外なく、朝から雨でした。
 しかし、そのような天気を忘れさせるような、素晴らしい式でした。堂々と卒業証書を受け取るその姿は美しく、「歌の上手な学年」としてその期待を裏切ることのない感動的な合唱を披露してくれました。





その後、ユキホールで「卒業の会」が持たれました。会の中では、東日本大震災のため行われなかった中学部卒業式で合唱する予定だった「ああ感謝せん」を歌いました。たくさんの思いのつまった美しいハーモニーが会場いっぱいに広がりました。 6年間を振り返るスライドショーやスピーチリレーなど、多才な高三たちが織りなす様々な企画で大いに楽しませてくれました。




この卒業式に先立ち、3月12日、卒業生で現在、国際基督教大学(ICU)教会牧師の北中晶子先生をお招きし、卒業礼拝が行われました。先生の生徒の心に響くような、優しくも力強いメッセージに、生徒も熱心に聞き入っていました。




中学部卒業式
 春の到来を感じさせるような暖かな日に、中学部卒業式が行われました。各担任から卒業生一人ひとりの名前が呼ばれ、各クラスの代表に安藤部長から卒業証書が授与されました。3年前のまだ幼さが残る入学式の日が懐かしく思われるほど立派な姿でした。








スキー教室
 毎年12月25日から29日まで、新潟県妙高市にある池の平温泉スキー場で有志のスキー教室が開催されます。中1から高三までたくさんの生徒たちが参加します。現地ではレベル別に班に分かれ、インストラクターの指導のもと練習を重ねます。最終日前夜にはグループごとにレクリエーションが行われ、学年を越えたつながりを深めることができます。
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クリスマス礼拝
 捜真では毎年2学期終業の日にクリスマス礼拝が守られます。聖歌隊・ギター部・弦楽部が讃美歌を奏でる中、演劇部がページェント(降誕劇)を演じます。高校生による「ハレルヤ」の合唱は圧巻です。 礼拝後、全校生徒によるキャロリングが行われ、校内がきれいなオレンジ色に灯されます。
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